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Windowsliveメール ソフトのアンインストールとデータの削除方法

以前メールソフトに「Windowsliveメール2012」を使用していましたが、去年サポートが終了したことに伴ってThunderbirdに移行しました。

ただ、それ以降もメールソフトとメールデータを残したままだったため、削除するための作業を行いました。

この記事では、今回行ったWindowsliveメールのアンインストール、メールデータの削除手順をまとめてみたいと思います。

 

Windowsliveメール アンインストールとデータの削除方法


それでは、以下にWindowsliveメールのアンインストール、メールデータを削除する方法を説明していきます。

 

必要な作業


まず、Windowsliveメールを削除するには、一般的に「アンインストール」という作業を行いますが、このアンインストールを行うだけで完全に削除できる訳ではないようです。

というのも、アンインストールすることでProgram filesにインストールされたメールソフトは削除することができますが、メールデータが保存されたフォルダはその後も残ったままになっているからです。

そのため、Windowsliveメールをすべて完全に削除したいという場合には「ソフトのアンインストール」「メールデータの削除」という作業をそれぞれ行う必要があるといえます。

その手順について、以下の項目で順に説明していきます。


ただし、WindowsliveメールはすでにMicrosoftのサポートが終了しているため、ソフトのアンインストールを行うと、後でセットアップファイルをダウンロードしてもう一度再インストールするということはできなくなります。

そのため、アンインストールやデータの削除を実施する際には、状況にに応じてデータを他のメールソフトに移し、そのメールソフトでアカウントを設定しメールの送受信まで行える状態にしておく必要があります。


 

 

メールデータの削除


では、ここからメールデータの削除手順について見ていきます。

 

データの保存場所


まず、Windowsliveメールのデータはデフォルトで「C:\Users\ログインユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mail」に保存されています。

そのため、通常は上記パスにある「Windows Live Mail」というフォルダを削除すれば良いと思われますが、もし過去に場所を変更したなどで改めて保存場所を確認したい場合には、Windowsliveメールのオプションから確認することができます。

その場合には、まずWindowsliveメールを起動し、左上にある「▼」マークの付いたボタンをクリックます。

Windowsliveメールの「オプション」を表示する時の操作画面

そして表示されたメニューから「オプション」⇒「メール」をクリックします。

次に、「詳細設定」タブを表示し「メンテナンス」ボタンをクリックします。

Windowsliveメールのオプションから「詳細設定」を表示した時の画面

メンテナンスの画面が表示されたら、「保存フォルダー」ボタンをクリックします。

Windowsliveメールの保存フォルダーの場所を確認する時の操作画面

すると、以下のようにデータの保存場所が表示されます。

Windowsliveメールのデータが保存されている場所を表示した時の画面

 

保存場所を確認したら、そのパスを開いて該当のフォルダを削除します。

Windowsliveメールのメールデータが保存されているフォルダまでのパスを開いた時の画面


なお、保存先が「AppData」というフォルダ以下にある場合、設定によっては「AppData」が表示されずその先の階層に進めないことがあります。その場合には、「隠しフォルダを表示する」ための設定が必要です。この手順については、以下の記事の中で説明しています。



 

ソフトのアンインストール


では次に、ソフトのアンインストール手順について見ていきます。

まずはWindowsのスタートボタンから「コントロールパネル」をクリックします。

そして、以下のような画面になったら「プログラムのアンインストール」をクリックします。

Windows7 コントロールパネル(カテゴリ表示)の画面

次に以下のような画面になるので、パソコンにインストールされているプログラムの中から「Windows Essentials 2012」を選択して「アンインストールと変更」をクリックします。

Windows7 プログラムのアンインストール画面

以下の画面が表示されたら、「メール」にチェックを入れて、右下の「アンインストール」をクリックします。(ただし、Windows Essentials 2012に含まれているプログラムはすでにサポートが終了しているため、他にもアンインストールするものがあれば併せてチェックを入れます)

Windows Essentials 2012をアンインストールする時のプログラム選択画面

すると、以下の画面になるので、「Windows Essentials プログラムの削除」を選択します。

Windows Essentials 2012 プログラムのアンインストールと修復画面

すると、以下のように「プログラムをアンインストールしています」と表示されるので、完了するまでしばらく待ちます。

Windowsliveメールをアンインストールしている時の画面表示

そして、しばらくして「完了しました」と表示されたら終了です。

(もしパソコン再起動の表示が出た場合には再起動を実施します)

Windowsliveメールのアンインストールが完了した時に表示されるメッセージ

 

まとめ


以上、Windowsliveメールのアンインストール、メールデータの削除手順について説明しました。

Windowsliveメールは、メールソフトをアンインストールするだけではデータの削除はされず、完全に削除された状態にするためには別途メールデータの削除が必要になります。

すでにサポートが終了して1年ほど経ち、すでに他のメールソフトに移行している人がほとんどかと思いますが、もしまだソフトを削除していないなどの場合には、上記を参考に実施してみてください。
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シゴトピ編集部