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「Sculpt Ergonomic Mouse」でボタンの割り当てをカスタマイズする設定

腱鞘炎防止のためにエルゴノミクスデザインのマウスを使っています。

使用しているのはMicrosoftの「Sculpt Ergonomic Mouse」というマウスで、人間工学に基いた疲れにくいデザインになっているというだけではなく、自由にボタンの割り当てをカスタマイズできる機能が豊富なことも特徴です。

そこで今回はSculpt Ergonomic Mouseのカスタマイズ機能について紹介したいと思います。

【参考記事】効果のあった腱鞘炎対策法

 

Sculpt Ergonomic Mouse」のカスタマイズ


Sculpt Ergonomic Mouseには、Windowsボタン(スタートメニューが開く)とカスタマイズ可能な4つのボタンがあります。

カスタマイズの設定はパソコンのMicrosoftマウスキーボードセンターというアプリケーションから行えるようになっていて、「基本設定」と「アプリケーション固有の設定」が可能となっています。

つまりアプリケーション共通の設定と、アプリケーションごとに個別にカスタマイズをすることが可能なので、使いやすいように細かくカスタマイズすることができます。

 

基本設定


まずはアプリケーション共通の「基本設定」から紹介します。

 

左ボタン・右ボタンの設定


まずマウスの上部にある左ボタン・右ボタンの設定です。

既定の設定では、一般的な使い方の通り左ボタンは「クリック」、右ボタンは「右クリック」となっていますが、それをそれぞれ逆の設定にすることができます。(ただしマウス自体は右利き用です)

 

【左ボタン】

Sculpt Ergonomic Mouse 左ボタンの基本設定画面

 

【右ボタン】

Sculpt Ergonomic Mouse 右ボタンの基本設定画面

 

ホイール


ホイールについては、スクロールする速度の設定や「水平スクロール」のオン・オフ「スクロール方向の回転」(スクロールする方向を逆にする)のオン・オフ設定が可能です。

 

Sculpt Ergonomic Mouse03-min

 

左側のボタン


マウスの左側面にあるボタンの設定です。

左側のボタンは、既定では「ブラウザーの戻るボタン」として使用できるようになっていますが、以下のように自由にカスタマイズできるようになっています。

  • ブラウザーの戻るボタン

  • コピーキーの組み合わせ

  • マクロ

  • フリップ

  • このボタンを無効にする

  • 中クリック

  • ダブルクリック

  • プレシジョンブースター

  • ゲームコマンド操作

  • クイックターン

  • ブラウザーの進むボタン

  • 切り取り

  • 削除

  • 貼り付け

  • 拡大

  • 縮小

  • 元に戻す

  • やり直し

  • 1画面分上に異動

  • 1画面分下に異動

  • PrintScreen

  • 拡大鏡

  • 新規作成

  • 開く

  • 閉じる

  • プログラムの終了

  • 最大化

  • 最小化

  • デスクトップの表示/非表示

  • 次のウィンドウ

  • 前のウィンドウ

  • フリップ3D

  • インスタントビューアー

  • Alt

  • Ctrl

  • Shift

  • Enter

  • クリックロックのオン/オフ

  • プログラム、Webページ、またはファイルを開く

  • デジタル インクをオン/オフにする


Sculpt Ergonomic Mouse 左ボタンの基本設定画面
画像には一部の選択肢しか表示されていませんが、「すべてのコマンドを表示」をクリックするとそれ以外のものも表示されます。

 

ホイールボタン


次に「ホイールボタン」の設定です。

ホイールボタンは既定では「中クリック」になっていますが、これを左ボタンと同じように自由にカスタマイズすることが可能になっています。
中クリックは「Ctrlキー+左クリック」をする場合と同じように、閲覧中の画面を残したまま新しいタブでリンクを開くなどの使い方ができます。

Sculpt Ergonomic Mouse ホイールの基本設定

 

アプリケーション固有の設定


左側のボタンとホイールボタンは、上記の基本設定に加えてアプリケーション固有の設定をすることが可能です。

ブラウザ、文書作成ソフト、メモ帳、エクスプローラーなどパソコンのアプリケーションごとに設定を替えてつかうことができます。

たとえばGoogle Chromeを使う時の設定をしたい場合には、以下のようにGoogle Chromeを指定して設定をすることができます。

 

Sculpt Ergonomic Mouse アプリケーション固有の設定画面

 

設定するアプリケーションは右側にある「追加」ボタンをクリックすることで追加できます。

「追加」をクリックすると、以下のように選択できるアプリケーションが表示されるため、そこから追加していきます。

Sculpt Ergonomic Mouse アプリケーション固有の設定でアプリケーションを追加する操作

 

まとめ


Sculpt Ergonomic Mouseのカスタマイズ機能について紹介しました。

私も上記の設定をすべてを試している訳ではありませんが、ボタンが多くアプリケーションごとに使い方を変えられるので便利に活用しています。

好きなように豊富にカスタマイズが可能なので、使い方次第でパソコンでの操作を大きく効率化することができるかと思います。
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シゴトピ編集部