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文章や会話で話をまとめる時に使える言葉と例文まとめ

文章を書く時や会話において、内容を伝えにくい説明をする際や難しい話をする場合などに、相手に短く簡単に話の内容を伝えることができるとさまざまな場面で役立ちます。

とはいえ、どんな言い方をするとポイントを押さえながらも簡潔に話しをまとめることができるのか、中には迷うこともあるかもしれません。

そこで、ここでは要点をひとことでまとめて相手に分かりやすく伝えるために便利な言葉とその使い方を例文を使ってまとめていきたいと思います。

 

文章や会話で話をまとめる時に使える言葉・例文



それでは、以下に文章や会話で話をまとめる時に使える言葉とその例文をまとめます。

 

つまり



まず「つまり」は、何かを説明する時にそれを別の言葉で言い換えたり簡潔に言い表したりしてそれまでの話を分かりやすくまとめるとができる言葉です。

たとえば以下のように使うことができます。



  • 「この写真に映っているのは義理の兄とその娘さんです。つまり私の姉の旦那さんと姪っ子になります」

  • 「業務の内容と進め方をフローチャートや文章にして分かりやすくまとめてください。つまり、担当が変わっても同じように仕事ができるように手順をマニュアル化して共有するということです」




 

要するに



次に、「要するに」は要点を取り上げて簡潔に話しをまとめる場合に以下のような使い方をすることができます。



  • 「彼は飲食店を開くために退職するとかで、業務の引き継ぎと開業準備に奔走している。要するに、脱サラしてカフェのオーナーになるために忙しいということだ」

  • 「彼は留学資金がないと言っていたが奨学金の制度に申し込んで審査に通ったらしい。要するに、彼は奨学金で海外の大学に留学するということだ」




 

どういうことかというと



また「どういうことかというと」という言い方は、それが具体的にどんなことかを説明する場合に、以下のように使うことができます。



  • 「今度彼女が寿退社するらしく店長は頭を抱えていた。どういうことかというと、繁忙期を前に人手不足がさらに深刻になって皆が忙しくなるということだ」

  • 「その時期は近くで大物アーティストのコンサートがあるらしいから注意しておいたほうがいい。どういうことかというと、ホテルの予約が埋まりやすいから急いだほうが良いということだ」




 

簡潔にいうと



次に、「簡潔にいうと」は、あることを要点を得て簡単に説明する時に使います。



  • 「幕末には尊王攘夷の考え方が高まり、開国派と尊王攘夷派に分かれて争いが起こった。簡潔に言うと、国を開いて外国と交易をするか外国人を追い払うかということだ」

  • 「セキュリティポリシーで可搬型外部記憶媒体の使用は禁止されています。つまり簡単に言うと、社内ルールによりUSBメモリは使用できないということです」




 

つまるところ



そして、「つまるところ」は、結局はこういうことだと話をまとめる時に以下のように使うことが可能です。



  • 「スタッフは皆頑張っているが疲労感がにじみ出ている。つまるところ、現場は人手不足で辟易しているということだ」

  • 「絶対に無理だと思っていたが、たった1ヶ月の勉強でも試験に合格することができた。つまるところは勉強というのはやる気次第だ」




 

まとめ



以上、文章や会話で話をまとめる時に使える言葉や表現についてまとめました。

上記に挙げた言葉は、ある話の内容を分かりやすく伝えたり、要点をまとめてポイントとなることを簡単に伝えたりする時に使うと便利です。

これらの語を使って話を整理することによって、よりシンプルに内容を相手に伝えることができます。

会話や文章を書く時や分かりやすく話をしたい時にはぜひ参考に活用してみてください。
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シゴトピ編集部